いがれおだいすきブログ

五十嵐玲央くんが好きです♡

Myojo 2019年3月号

振り向いたら…キミにいてほしい‼︎

チョコにまつわる7つのクエスチョンで、オトコゴコロを徹底調査‼︎

恋する乙女たちのために、7人の侍が立ち上がった〜!

 

 「恋する乙女たちのために、7人の侍が立ち上がった〜!」がやばいのはもちろんのこと、「振り向いたら…キミにいてほしい‼︎」がなかなか唐突ですよね。ていうか「恋する姫たちのために」ではないんだね。

ところで、れおの振り向きざまの顔、面白すぎないですか? 面白すぎる。。。なんて顔して振り向いてるんだ。

 

イントロダクションの通り、7つの質問にそれぞれが答えていく形式です。さっそく見ていきましょう。

 

「バレンタインにもらうチョコは、手作り派?or 買いチョコ派?」

れお「チョコより手作りクッキーのほうがいいかな」 

「告白は手紙派?or メール派?」

れお「SNSに頼るのはダメでしょ〜! 告白とは、直接伝えるもの!」

「チョコ以外のプレゼントは欲しい派?or いらない派?」

れお「マフラーとか残るものが欲しい。手編みもうれしい!」

 

こういう企画でのコメントに対して感想を書くのって難しい。書かなくていいんだろうな。でもあえて書くならば、というかこういう回答をわたしが見て思うのは、クリティカルシンキングをしているのかってことです。「告白は直接!」「手編みのマフラー」っていうのは、「履歴書は手書き」「本は紙」っていうのと同じだと思うんです。そういうことを言うのは結構ですが、自分がそういうふうに言うに至った思考のプロセスを考えたことがあるのかと問いたい。ていうか、単に既存の規範をなぞったものを「自発的な欲望です!」みたいに主張するのをわたしは好みませんね。でも、ここからが本題ですが、わたしがれおに求めてるのはクリティカルシンキングじゃないので、インタビューの内容はどうでもいいです。仕事に関係のある類のものならまだしも、今回のような恋愛がテーマのものは特に。わたしはれおの思考ではなくダンスで好きになったので。れおの踊りはクリティカルダンシングって感じがするし(適当)、それだけでわたしには十分です。上に書いたクリティカルシンキングがどうこうっていうのは、ほぼ私怨です。たまたまドル誌のテキストで私怨が呼び起こされただけ。最後に今回いちばんかわいかった部分を載せて終わりにします!

 

「チョコの味は、ミルク派?or ビター派?」

れお「完全にミルク派! でも、虫歯予防のために食べすぎないようにしてる」