れおとかっちゃん
れおが克樹をかっちゃんって呼んでるテキストのまとめ(随時更新)
れお「オバケ役なのにかっちゃんかわいくなっちゃってるー」
かっ「がんばって怖くしないと」
(裏Myojo リターンズ/Myojo 2018年12月号)
「かっちゃん」の初出はMyojoの現場裏側漫画というまさかの変化球。それまでの呼び方はおそらく本髙→克樹。克樹って呼んでた期間はおそらくごくわずかだと思う。大光かなんかの影響をうけて克樹って呼んでるのかなーとかのんきに考えてたら、彗星のように「かっちゃん」が登場してひっくり返った。初出なのに(そんなこと漫画家さんが知ってるはずもないが)、注釈がないですね。まあオバケやってるのはれおかっちゃんしかいないので、流れから注釈は当然不要なのですが。
五十嵐「かっちゃん(本髙)は結構、自分で決めた行動を曲げないよね。自分の考えをしっかり持ってるから」
(POTATO 2018年12月号)
りねぽんれお対談にて。注釈あり。この対談は面白かった(面白かったのにこのブログに記録できてない)。まず見出しが「普段何も言わない五十嵐がついに…!」ですからね。さすが見出しの五十嵐。この回はれおかっちゃんが豊作ですよ。
菅田「五十嵐はオレたちに”もっとこうして”っていうのはないの? いつも発信してこないから教えてほしい」
五十嵐「うーん……じゃあ…。かっちゃんは歌のクセが強いよね」
(中略)
菅田「あれがいいって言ってる人も結構いるからね」
本髙「そうだよ! 結構いるから」
五十嵐「あ、そう…」
(同前)
名テキストだなーー
五十嵐「おまえのターンは終わってるの(笑)! かっちゃんは?」
(月刊テレビガイド 2019年3月号)
ちなみに「おまえ」がさすのは今野さんです。対談中の克樹の名前表記は「克樹」でなくて「本髙」なのに、かっちゃんに(本髙)って注釈入れない月刊テレガイさん強気! オタクしか読まない想定! って一瞬思いかけたけど少し考えたのち、かっちゃんの「か」はもとだかの「か」である可能性もゼロではないなと新たな視点がわたしのなかにうまれました。月刊テレガイさんありがとう。ていうかこの回、れおがトークをややまわしているように見えてすごい。ちなみにちなみにかっちゃんはこのあと女子にどつかれたエピソードを披露します。