いがれおだいすきブログ

五十嵐玲央くんが好きです♡

芸道60周年 北島三郎御園座ファイナルコンサート(5/15 14時)

このブログで再び現場レポを書くことができるなんて夢のようです。しかも御園座なんて大舞台……! いがれおありがとう。北島三郎先生もありがとう、芸道60周年おめでとうございます。

北島三郎先生のコンサートは幕に投影される映像と男性の語りから始まります。どこかで経験したような……? ちなみに映像は山や川や岩、語りは星野哲郎先生です。

映像と語りが終わり幕があがったあと、暗闇のなかからドラムの音がして、オープニングにはれおはいないのではないかと察する。やっぱりいなかった。まあまあまだオープニングだからね! とか思ってたらこのあと1時間15分いがれお出てこないまま休憩に入りました……

気を取り直して2部! 客電が落ちて幕があがる前のわずかな時間、笛の音がして、これは……!と思って(いがれおが笛も担当することは事前情報として知っていました)上手にオペラグラスを構えたらいた!!!!! いや〜北島三郎先生の御園座ファイナルコンサートの第2部が辞めた自担の笛で始まるのやばい。これはドラムタオだけのゲストアクト的なパフォーマンスで、おそらく3分ほどありました。しかし3年ぶりに姿を見られただけで感動したけど笛吹きは体の動きがほぼないためこのあとの太鼓に期待。

と思いきやその後まったく出てこない!!! まったく出てこないままあきらかに終盤の曲と思われる風雪ながれ旅などが始まってしまい大変焦る。北島先生の歌をききながら「ドラムタオのインスタにあった出演発表にはなんて書いてあったっけ? ゲストアクトだけってわかるような書きかただったかな……?」と思いを巡らせていたところで最後! 北島先生がタオメンバーをステージに呼んでくださいました!! ありがとう北島先生……大江裕のボケたMCに口を開けて笑うれおの姿がジュニア時代と何も変わらなくて感動しました……そして大団円のまつり! ついにれおの和太鼓! 途中で太鼓のバチで北島先生のほうをさしてアピールしてたんだけど、それもバチの有無の差こそあれジュニア時代となにも変わらない仕草で、3年の月日なんて忘れられる瞬間だった。

蓋をあけてみれば2部始まりのゲストアクト的パフォーマンスとまつりしかいなくて実質10分も見られたか見られてないかくらいだったんだけど大満足でした。変わらないことがいいってわけではないけど、でも表情も仕草も何もかも知ってるときのままで、それをまた見せてくれて本当にありがとう。

最後に、れおがステージがいないあいだにメモした北島ファミリーレポを供養します。

芸道55周年コンサートには安倍が来たらしい/きょうはいなくてよかった!/キタサンブラックの映像も流れた/のろま大将のイントロの大江裕佐藤勝利ゲームの作間くんと同じ動きをしていた/2幕始まりの大江裕の衣装がゆめかわ色/泣いてしまって鼻が詰まった北島先生「詰まるような鼻でもないのに」

JOHNNYS' Experience(3/8 13:30)

 

日常生活を送っていると「いがれおだいすきブログなんてタイトルやっぱり恥ずかしいな。。。」と思うタイミングもあったりなかったりするのですが、現場で踊っているれおを見ると「いがれお! だいすき!」となり、このタイトルで正しかったのだと思えます。今回のTDCでいまさら気づいたというかようやく不思議に思ったのは、れおが首を派手にぐるんと回したり手をめいっぱいパーにして踊っているとなぜわたしはこんなにも気持ちが高揚しめちゃくちゃハッピーになるのだろうかということです。なぜでしょう。ほんとうの理由なんてわからなくてもいいけど、いつか自分でもっともらしい理由をこじつけてみたいです。前置きが長くなりました、TDCの感想を書きます。

 

・A・RA・SHI 太鼓を脇にかかえるれお初見。この太鼓ってジャンベですか……?「時期尚早」のあたりを裏打ちで太鼓叩いてるれおがなぜかつぼにはまる。マンションにいた川崎皇輝さんがかっこよかった。

・SHAKEですれちがったときに黎さまとアイコンしてた! きょう観測した初やばれお

・Darlingおどってほしかった泣

・LYO  駆け引きがあった

・セブンメンが鉄の棒をふりまわす演目 鉄の棒をふりまわしてるの見て東西おもいだした(東西のれおというわけではなく東西の演目を)。ハイが合流してから踊るダンスがかっこよかった! 首が何回もぐるんってなってた。

・シンデレラガール マンション3階が見えなくて12階をさまよっていたら北川を見つけてしまった。

・チャチャチャ 北川の「明日が見える〜」の迫力

・ハニビ 北川の「笑って 笑って 笑って」の迫力

・キスミス 正気にかえってマンションを降りて地上の作間くんを見た

・One Love 記憶が……

・宙船 レポでセブンメンが宙船やるっていうのは知ってたけど、セブンメンで宙船っていわれたらバンドかと思うじゃないですか! 踊っててうれしすぎて興奮した(宙船で踊っているからうれしいというわけでなく、踊る時間が思っていたよりちょっと増えてうれしかった)。白と黒の衣装も似合っててかっこよかった!

世界に一つだけの花 和田くんかっこいい美青年。たつるにほほえみかけてたよ。

・シンデレラガール スケボーにのって前後ですれちがうとき黎さまとゆびさしあっててかわいい〜

川の流れのように なぜかスクリーンに抜かれないままはけるブランデン

・三味線ブギ 黎さまかっこよすぎるクリエでも三味線見たいレベル

・Tokyo experience お寿司にぎってなかった! でももともと振りがしっかりついてる部分なのでにぎらなくてもいいのかもと思ったり。もちろんにぎってたら見逃したくないですが!!!!!

・少年たち ジェシーが出てきて今年いちばんびっくりした。

・ネバマイ 片手にスケボー持ってるわりによく踊っててかわいかった、れおが

ジェシーとキャメロンの会話がかわいかった。ジェシーの発言(英語)に"Ya!"で返すキャメロンかわいかった。キャメロンスタイルも見られてよかった。

・Ben 下手でアコースティックギターを弾く黎さまに夢中。途中ではけるときに椅子をもちながら愉快なステップではける黎さまにも夢中。

・クラップアホリックス 頭上でクラップする作間さん大好き

・だぁ〜くねすどらごん ジャンベをかつぎながらも団体芸に軽快に参加していた印象。叩きながらもよく口を動かしており、「はしもっちゃん はしもっちゃん」の部分は特に面白かわいかった。

・忍者メドレー 楽しかった。BadNiceの安嶋さんがセクシーだった。プレイガールの黒田くんもよかった。そして稲葉くんがかわいい。今回は安嶋黒田稲葉の順で好きでした!

・otherside 踊ってる! わたしの双眼鏡ワークが成功して、れおが抜かれるところでスクリーンをしっかり見られて満足だった。抜かれたときにハイキックしてて好き!

・spの時間 和田くんが美青年すぎる

抱いてセニョリータ トランス状態の黎さまにスルーされるれお

・ハビドリ マンション2階にあじくろおりが降りてきたからそのあたりを見てた。なおのハビドリ冒頭すごかった(なおってずっと呼んでみたかった)。

・ライザップ セブンメンでてくるってきいてたのにいつまでたってもでてこないから、もしかしてマンション3階(見えない)にいるのか?と疑いはじめたところで出てきて安心した。手がめちゃくちゃパーでうれしかった。好きな動きがたくさんだった。

・世界が一つになるまで なんかおでんと意思疎通してたけどよくわからなかった。前田を思い出す。

・勇100 はじまった瞬間よっしゃ一発踊ってやるぜ的な感じでしゃかりきになにかを踊ったのにまわりの人の反応がなくてすぐやめててうけた。そのあとのれお:上手きてファンサする、センター付近にいる今野くんの肩を組んで(ちょっと輩っぽい絡み方だった)なにかをしゃべりかけたあと下手でファンサ、上手に戻ってきてファンサ、そのまま上手で黎さまとずっとなんかしてる(このあたりで目の前のオタクが興奮して視界不良気味に)、かなりはやめに黎さまと手をつなぐ、となりの大光とも手をつなごうとするけどなかなかつないでもらえない、テープ発射にたじろぐ。

 

思っていたより踊る箇所が多かったのだけど、それでももっと踊るパートがほしいな〜ほかの人のバックやるときもほとんどバンドになってしまうのが悲しいよね。踊ってほしい。ジャンベパフォーマンス、面白いし悪くないのだけど曲ごとにそんなにかわりばえはしないわけで、たとえばれおがジャンベ叩いているときに安嶋さんが踊っていてもジャンベを見るのかというと……これは難問。れおが踊ってたられおしか見ない自信があります! でもサマステもTDCも半分くらいバンドなのにこんなに楽しかったから、ぜんぶ踊ってくれたりしたら楽しすぎて死んでしまいそう。万が一全曲踊る日がきたらブログ名もいがれお溺愛ブログとかに変えたいと思います。ちなみにスケボーは、スケボーにのっているときにするお気に入りの動きがいくつかあるので、最近すきになってきました。あと大事なこと書くの忘れてた! アクロしてた! うれしい!

Myojo2019年4月号

今回のMyojoの感想は、れおは清い、これに尽きる。セブンメンのページは、メンバーそれぞれのヒミツをひとことで暴露していく企画なのだけど、まずれおが暴露する各メンバーのヒミツが穏やかで清い。克樹のヒミツなんてネガティヴなものを披露してもよさそうなものを、「俺も克樹も洋楽を聴く、今度マルーン5の話をしたいな♪(一部要約)」ですからね。マルーン5の話をしたいな♪ってかわいすぎないですか? しかもマルーン5ってところがいいですよね……! 唐突なマルーン5。しかしここでも無視されるかっチャンス(かっチャンス:れおが克樹のことをかっちゃんと呼ぶ可能性のあるタイミング)。ほかの人に対してのヒミツ暴露も、今野くんのバッグにはグミがいつも入ってるだとか、黎さまと一緒に音楽の話をして気が合うだとか、穏やかです。清い。さて一方、各メンバーから披露されるれおのヒミツはというと、こちらももちろん清い。れいあさんにいつもティッシュをあげるれお、みんなのお弁当を温めたり好きなジュースを買ってあげるれお……………パシリなのか!? まあつまり優しいのですよね。黎さまもそう言ってます。克樹が話しかけてもムシされるときがあるっていうのはいいれおかっちゃん。克樹、「まぁ気にしないけど、」って言ってるけどぜったい気にしてると思う、かわいいね。後輩の大光にだけプライドが高いっていうれいあさんが教えてくれた情報が面白かった! この情報って、さくたいれおまえ時代あたりにあきらかになってたことなのかな? 気になる!

 

Johnny's webに出現したれおまとめ

 

れおの名前/写真が載ったjweb連載の簡易的なまとめ(随時更新)

 

 

・9/19/2018 キスログ(宮田俊哉)「五十嵐」

・12/10/2018 とらまる(吉澤閑也)「五十嵐」

・1/4/2019 日刊なにわ男子(長尾謙杜)※写真

・1/25/2019 れん's days「E-GARIGON(五十嵐)」

・3/2/2019 あ〜ゆ〜こと ふぉ〜ゆ〜こと(福田悠太)「イガラシ君」

・3/14/2019 とらまる(川島如恵留)「いがらし(五十嵐 玲央/7 MEN 侍)」※写真

れおとかっちゃん

 

 

れおが克樹をかっちゃんって呼んでるテキストのまとめ(随時更新)

 

 

れお「オバケ役なのにかっちゃんかわいくなっちゃってるー」

かっ「がんばって怖くしないと」

(裏Myojo リターンズ/Myojo 2018年12月号)

「かっちゃん」の初出はMyojoの現場裏側漫画というまさかの変化球。それまでの呼び方はおそらく本髙→克樹。克樹って呼んでた期間はおそらくごくわずかだと思う。大光かなんかの影響をうけて克樹って呼んでるのかなーとかのんきに考えてたら、彗星のように「かっちゃん」が登場してひっくり返った。初出なのに(そんなこと漫画家さんが知ってるはずもないが)、注釈がないですね。まあオバケやってるのはれおかっちゃんしかいないので、流れから注釈は当然不要なのですが。

 

 

五十嵐「かっちゃん(本髙)は結構、自分で決めた行動を曲げないよね。自分の考えをしっかり持ってるから」

(POTATO 2018年12月号)

 りねぽんれお対談にて。注釈あり。この対談は面白かった(面白かったのにこのブログに記録できてない)。まず見出しが「普段何も言わない五十嵐がついに…!」ですからね。さすが見出しの五十嵐。この回はれおかっちゃんが豊作ですよ。

菅田「五十嵐はオレたちに”もっとこうして”っていうのはないの? いつも発信してこないから教えてほしい」

五十嵐「うーん……じゃあ…。かっちゃんは歌のクセが強いよね」

(中略)

菅田「あれがいいって言ってる人も結構いるからね」

本髙「そうだよ! 結構いるから」

五十嵐「あ、そう…」

(同前)

 名テキストだなーー

 

 

五十嵐「おまえのターンは終わってるの(笑)! かっちゃんは?」

(月刊テレビガイド 2019年3月号)

 ちなみに「おまえ」がさすのは今野さんです。対談中の克樹の名前表記は「克樹」でなくて「本髙」なのに、かっちゃんに(本髙)って注釈入れない月刊テレガイさん強気! オタクしか読まない想定! って一瞬思いかけたけど少し考えたのち、かっちゃんの「か」はもとだかの「か」である可能性もゼロではないなと新たな視点がわたしのなかにうまれました。月刊テレガイさんありがとう。ていうかこの回、れおがトークをややまわしているように見えてすごい。ちなみにちなみにかっちゃんはこのあと女子にどつかれたエピソードを披露します。

 

 

 

 

Myojo 2019年3月号

振り向いたら…キミにいてほしい‼︎

チョコにまつわる7つのクエスチョンで、オトコゴコロを徹底調査‼︎

恋する乙女たちのために、7人の侍が立ち上がった〜!

 

 「恋する乙女たちのために、7人の侍が立ち上がった〜!」がやばいのはもちろんのこと、「振り向いたら…キミにいてほしい‼︎」がなかなか唐突ですよね。ていうか「恋する姫たちのために」ではないんだね。

ところで、れおの振り向きざまの顔、面白すぎないですか? 面白すぎる。。。なんて顔して振り向いてるんだ。

 

イントロダクションの通り、7つの質問にそれぞれが答えていく形式です。さっそく見ていきましょう。

 

「バレンタインにもらうチョコは、手作り派?or 買いチョコ派?」

れお「チョコより手作りクッキーのほうがいいかな」 

「告白は手紙派?or メール派?」

れお「SNSに頼るのはダメでしょ〜! 告白とは、直接伝えるもの!」

「チョコ以外のプレゼントは欲しい派?or いらない派?」

れお「マフラーとか残るものが欲しい。手編みもうれしい!」

 

こういう企画でのコメントに対して感想を書くのって難しい。書かなくていいんだろうな。でもあえて書くならば、というかこういう回答をわたしが見て思うのは、クリティカルシンキングをしているのかってことです。「告白は直接!」「手編みのマフラー」っていうのは、「履歴書は手書き」「本は紙」っていうのと同じだと思うんです。そういうことを言うのは結構ですが、自分がそういうふうに言うに至った思考のプロセスを考えたことがあるのかと問いたい。ていうか、単に既存の規範をなぞったものを「自発的な欲望です!」みたいに主張するのをわたしは好みませんね。でも、ここからが本題ですが、わたしがれおに求めてるのはクリティカルシンキングじゃないので、インタビューの内容はどうでもいいです。仕事に関係のある類のものならまだしも、今回のような恋愛がテーマのものは特に。わたしはれおの思考ではなくダンスで好きになったので。れおの踊りはクリティカルダンシングって感じがするし(適当)、それだけでわたしには十分です。上に書いたクリティカルシンキングがどうこうっていうのは、ほぼ私怨です。たまたまドル誌のテキストで私怨が呼び起こされただけ。最後に今回いちばんかわいかった部分を載せて終わりにします!

 

「チョコの味は、ミルク派?or ビター派?」

れお「完全にミルク派! でも、虫歯予防のために食べすぎないようにしてる」